サムライ日本がパラグアイに負けた本当の訳とは巨乳サポーターラリッサ・リケルメが「パラグアイ優勝の場合、裸で走る」との仰天公約
W杯でブレイクしたパラグアイのスターに世界各国から“オファー”が相次いでいる。試合のたびに、首都アスンシオンでパラグアイの代表ユニフォーム姿で熱狂的な応援を繰り広げるモデル、ラリッサ・リケルメさん(25)。胸の谷間に携帯電話を入れるおなじみのショットは、サッカーどころのスペイン、イタリア、ブラジルの大手スポーツサイトでトップ写真を飾り、米ポータルサイトのヤフーで、「ラリッサ・リケルメ」のキーワード検索が急上昇している。彼女の口からは、「パラグアイ優勝の場合、裸で走る」との仰天公約が飛び出した。
AP通信は、こうしたラリッサ・リケルメ現象を取り上げ、「世界規模の人気を見せている」とまで打電した。
リケルメさんは、パラグアイで有名なモデル。日本でも、すでに「美しすぎるサポーター」として特設サイトが存在し、29日の日本戦でもアスンシオンから熱狂的な応援を繰り広げた。
すでに、彼女の言動は世界中のメディアが取り上げられるようになっている。米紙USAトゥデーによると、リケルメさんは「もし、パラグアイが優勝したら、パラグアイカラーのボディペイントをして、アスンシオンの街中を裸で走る」と公約したという。
アルゼンチンのマラドーナ監督もアルゼンチンが優勝したら、首都ブエノスアイレスを裸で走り回ると公言しており、世界的なスターのマラドーナ監督とリケルメさんを並べて報じるメディアもあるほどだ。
ラリッサ・リケルメ/Larissa Riquelmeの公式ホームページ
http://www.larissariquelme.com/
サッカーW杯日本−パラグアイ戦を中継するアスンシオン市中心部のパブリック・ビューイング会場には、パラグアイの美女サポーターとして世界的に有名となった同国の人気モデル、ラリッサ・リケルメさんも登場。PK戦の末に勝利が決まった瞬間には、思わず泣き出す場面も見られた。
リケルメさんはこの日も、パラグアイの国旗の赤白ユニホームをテーマにした衣装を着こなし、胸元に携帯電話を差し込んだいつものルックスで、会場最前列の“定位置”に登場。
世界から集まったメディアによるカメラの放列に取り囲まれながら、ときには祈るようなポーズを見せたり、あるいはパラグアイ国旗を自分の翼のようにはためかせたりしながら、熱心な応援を繰り広げた。
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Larissa Riquelme The Paraguay World Cup Soccer Fan Youtube
W杯初のベスト8入りを目指すパラグアイには勝利の女神がいる。
同国のグラビアモデル、ラリッサ・リケルメさん。パラグアイの試合のたびに、赤と白の“セクシーユニフォーム”姿が取り上げられ、その写真は通信社によって世界に打電。各国で話題となっており、日本でも「美しすぎるサポーター」として、すでに特設サイトが存在する。日本代表チームに、思わぬ強敵が立ちはだかった?
25歳のリケルメさんは同国でその美貌と抜群のスタイルで名が知られており、「将来は女優になるのが夢」という。14日のイタリア戦で、パラグアイの首都アスンシオンのパブリックビューイングで応援する姿が報じられると、世界中で話題になった。
SNSサイトのFacebookでは、「Larissa Riquelme(ラリッサ・リケルメ)」というサイトができ、リケルメさんの数々の写真が並べられているほか、掲示板には「大好きだ」「美しい」などど各国の男性ファンがメッセージを寄せる場となっている。